ブログやサイトを構築するときにWordPressを使う人は大勢います。

WordPressは元々重いソフトウェアなので、最適化をしないととても損をすることになります。本来はうまく設定していけばかなりの速度アップやユーザビリティのアップが望めるのですが、多くのサイト運営者は設定をそのまま放置してしまい、サイトのユーザビリティが悪さを野放しにしてしまうというのが現状です。これだと本当にもったいないです。

一方で、WordPressカスタマイズにはまりにはまり、速度アップはしたものの、肝心のサイトの内容がつまらないというサイト運営者もいます。WordPressの最適化を目的にしてしまい肝心のコンテンツをおろそかになってしまうのは、本末転倒です。

WordPressの最適化はあくまでも目的を達成するための手段なのです。

サイトの収益を計るためのバロメーター

私はサイトの収益は下記の式で計算されると考えます。

サイトの内容 X ユーザビリティ = サイトの収益

(本来はサイトの内容 X ユーザビリティ X マーケティング = サイトの収益になりますが、ここではマーケティングの話はややこしくなるので省きます。)

この式はかけ算であることから、式の左側のどちらかが欠けても式の右側が大きくならないことが分かります。ここで大切なのは「サイトの内容」は青天井な値が入りうることに対して、「ユーザビリティ」の値は最大値が1になります。

順を追って説明していきます。

ユーザビリティの最大値は1であることがポイント

例えばサイトの内容がとても良くて、月に30万円稼げるほどのポテンシャルがある内容だとします。

では、まず30万円を式に入れてみます。

サイトの内容(30万円)X ユーザビリティ(?)= サイトの収益(?)

この時点で、サイトが全く最適化されていなかったとしましょう。

サイトの表示速度は遅い、メニューは分かりにくい、サイトのレイアウトが壊れている、リンクが色々と切れているなどの問題があるとします。

すると、ユーザビリティは0.1とかになるわけです。

0.1を式に当てはめると、

サイトの内容(30万円)X ユーザビリティ(0.1)= サイトの収益(3万円)

このようなユーザビリティの悪さを野放しにすると、本来は30万円のポテンシャルがあったとしても実際には収益は3万円にしかならないことになります。

ここでサイトを最適化を実施することにします。

サイトの表示速度は劇的に改善した、メニューを分かりやすくした、サイトのレイアウトを修正した、壊れているリンクは適切に張りなおした、と言った感じでユーザーが満足できるユーザビリティを提供したとします。

すると、ユーザビリティのところに最大で「1」を入れることができるのです。

仮に「1」を入れることができたら、

サイトの内容(30万円)X ユーザビリティ(1)= サイトの収益(30万円)

とサイトの収益がぐんと伸びます。

これでユーザビリティの大切さが分かって頂けたかと思います。

まとめ

ユーザビリティはかけ算の勢いでサイトの内容を反映してくるので、最適化が必要なのです。

もちろん一番大切なのは一番左の「サイトの内容」の値を大きくすることです。もし「サイトの内容」が0だった場合、ユーザビリティが最大であっても、収益は0円になってしまいますから。

当サイトのWordPress最適化の記事を参考にして頂いて、ぜひあなたのサイトの運営に役立ててください。