今回は、ビジネスをしていくにあたってなぜマーケティングが必要なのかをお話ししていきます。

まずは簡単な式を紹介しますので、この式を脳みそに叩き込んでください

商品・サービス + マーケティングあり = あなたの存在を知ってもらうことができる

商品・サービス + マーケティングなし = あなたの存在は知ってもらえないまま

この式から分かるように、マーケティングをするかしないかは、あなたの存在を知ってもらえるか、知ってもらえないかの差となります。

あなたの存在を知ってもらわなければ、そもそもビジネスとして成り立ちませんから、そこで試合終了なのです。試合終了になりたくなかったら読み進めてくださいね。

何よりもあなたの存在を知ってもらうことが最優先

あなたが素晴らしい音楽のスキルの持ち主であったとします。

でも、ビジネスのマーケティングをしなかったら、誰にも発見してもらえません。

砂漠のど真ん中にお店を作っても、最初は誰もそのお店の存在を知らないわけですから、待てど暮らせどお客様は全く訪れないのです。

あなたのことを発見してもらえなかったら、あなたの音楽は誰にも聞かれることはありません。

誰にも音楽が聞かれないということは、あなたの音楽スキルを誰にも披露できないということです。

だから考え方を逆転させないといけないのです。砂漠のど真ん中にお店を作ったのなら、どうすればお客様を連れてくることができるか、そのような思考を持つことが重要なのです。

そもそも専門家は点として存在しています。そしてお客様も点として存在しています。

専門家は常にお客様を探していて、お客様は常に専門家を探しています。

お客様は専門家に仕事を頼みたいけれど、どの専門家に頼めば良いのかが分かりません。専門家はお客様がどこにいるか分からないので、マーケティングを知らない専門家はお客様探しに日々悪戦苦闘しているわけです。

だから専門家はマーケティングをちゃんと覚えないと、大勢の中に埋もれてしまい、どんなに素晴らしいスキルを持っていても利益が出せないまま時間だけが経ってしまうのです。現実的にもお金が尽きてきて、アルバイトやサラリーマンをして生活を繋いでいかないと食っていけなくなるのです。

マーケティングを勉強・実践しないばっかりに、スキルの持ち腐れになり、人生を棒に振ってしまうのがオチです。

だから、行動してマーケティングを実践していけば、点と点を線で結ぶことができると考えてください。そして、マーケティングを行うために使用するマストな媒体は「ウェブサイト」だと考えてください。逆に、もしいまの時代に自分のメディアを持たないという選択をしたら負けるべくして負けるものだと理解しましょう。

ですから、線としての役割りを果たすウェブサイトをあなた自身が育てることが必要なのです。

お客様が求めているものを提供すること

ウェブサイトを作成し、幸運にもあなたのページが検索エンジンの検索結果にヒットし、あなたのサイトに訪れる人がいたとしても、訪問者にとってあなたが提供しているものが有益なものでなければ、すぐに離脱されてしまいます。

つまり、あなたが提供しているもの(供給)と訪問者が探しているもの(需要)が合致するのかどうか、それが重要なのです。

このように考えることなく行動してしまうと、自分本位なマーケティングになってしまいます。ウェブサイトのアクセスも増えることはないでしょう。

行動することは大切ですが、需要と供給を考えないといつまで経っても結果が出すことはできません。

ですから、行動をするときにあなたは自分の仮説を立て、小さくテストをしていく必要があります。

この世界は壮大な実験場なので、頭の柔軟さと行動力の両方が必要なのです。

まとめ

自分を客観的に見れる力をつける努力をしましょう。

どうやったら人の興味をあなたに向けることができるのか、それを常に考えていきましょう。

お客様側に立ち、あなたなりの考えを小さくテストしていきながら、結果が出る方法を模索していくことが大切です。

また、マーケティングに終わりはありません。学びを止めてはいけません。歩みを止めてはいけません。

トヨタが言うように常に「改善」していき、より良い結果を出し続けていくために常にハングリーでいなくてはならないのです。