あなたはミュージックプロデューサーとしての顧客は誰だか知っていますか?

もし知らない場合は、この記事を読み、あなたにとって顧客は誰なのかを知るようにしてください。

たまに、ミュージックプロデューサーにとって顧客は「一般リスナー」だと思っているミュージックプロデューサーがいますが、これは基本的には間違っています。

もしミュージックプロデューサーが一般リスナーを顧客として活動していたとしたら、それは自分自身を「アーティスト化」して売っているということなので、厳密にはミュージックプロデューサーとしての活動ではなく、アーティストとしての活動であると言えます。

では、ミュージックプロデューサーにとっての真の顧客は誰なのでしょうか?

答えは「アーティスト」、または「アーティストを抱えているレーベル」ですね。

あなたはミュージックプロデューサーなのですから、アーティストをプロデュースするのがあなたにとって真のビジネスであり、真の力を発揮できる場なのです。

顧客を「一般リスナー」から「アーティスト」にシフトさせるだけで単価が上がります。分かりますでしょうか?

一般リスナーはあなたのビートに200円出したとしても、何万円も出すことはありません。しかし、アーティストならばあなたのビートに対して何万円も出すことが可能になります。レーベルなら何百万も出すことが可能になります。

場合によってはアーティストやレーベルからは初期費用は取らずに、ロイヤリティー契約を結び、ロイヤリティーを折半するという方法もありえますね。

やり方は様々ですが、顧客をシフトするだけで単価が上がるという原理だけは押さえておきましょう。

一般リスナーを相手にしていては絶対に稼げないような額を稼げるようになるわけですから、誰を顧客にするかはあらかじめ理解しておくことが大切です。