トラックメイキング用の機材はハードウェアの機材とソフトウェアの機材の二種類があります。

ハードウェアの機材はパソコン、オーディオインターフェイス、ヘッドフォン、MIDIコントローラーなどのことで、ソフトウェアの機材は主にDAW(音楽制作ソフト)やソフトウェア音源のことを指します。

機材はリアル店舗かインターネットで購入できます

音楽制作を始めるに当たって最低限必要なものはパソコン、オーディオインターフェイス、ヘッドフォン、DAWです。

これらの機材はどれも巷の楽器屋さんかインターネット上のショップで購入することができます。DAWやソフトウェア音源は物によってはダウンロード購入できるものもあります。

販売が終了したハードウェアの機材は主にリサイクルショップやオークションサイトなどで手に入れることができます。オークションサイトなどは初心者のうちは手を出さず、機材の知識が十分に増えてきたあとにやってみるという形にした方が良いでしょう。

音楽制作のスタイル別に機材を決めていくと良い

購入する機材を決定するときは、まずは大まかに音楽制作のスタイルを決めてから購入すると良いでしょう。

あくまでも目安として捉えて欲しいのですが、サンプリング主体で音楽制作していきたいのならDAW + MIDIパッドコントローラー、

打ち込み主体でやっていきたいのならDAW + MIDIキーボードを用意すると、

組み合わせとしては間違いないです。

パッドコントローラーはサンプルを鳴らすのに適していて、キーボードはどちらかというと音階を作っていくのに適しているためです。

DAWだけは買う前に評価し、慎重に選ぶこと

DAWだけは慎重に選ぶようにしましょう。

DAWは本来の目的である、「音楽を作る」ということを達成することができます。しかし、同じことを達成するために行う手段が違うことがあります。

つまり、DAWにはそれぞれのクセがあるということです。それぞれのDAW独自のクセがあなたにとって合うかどうかは、残念ながらどんなにレビューを読んだとしても知ることはできません。

あなたにとって使いやすいDAWを見つけるには「試用してみる」しかありません。必ず買う前に自分に合うかどうか、デモ版を使って評価してください。

これをやらない限り、一生あなたに一番合うDAWに出会うことは不可能です。