LFO(Low Frequency Oscillator)は人間の可聴域より低い周波数を発生させるオシレーター(発振器)です。

基本波形を作り上げる通常のオシレーターモジュールとは違い、LFOは人間の耳には聞こえなく周波数が低いため、波がゆっくりしています。

通常のオシレーターが発生させる波形にLFOが発生させる波形を重ねてあげると、音量がゆっくりと大きくなった小さくなったりするため、「音を揺らす」効果があります。

ですから、LFOは音を揺らす機能があると覚えてください。

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LFOの設定パラメーター

LFOで設定するパラメーターは基本的に以下の二つです。

  • Rate(レイト)
  • Amount(アマウント)
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波の一周期がRate(レイト)で、縦の長さがAmount(アマウント)です。

Rate(レイト)

Rateを大きく設定するほど波の横幅が狭くなるため、音の変化する周期が短くなります。

Amount(アマウント)

Amountを大きく設定するほど波の縦幅が大きくなるため、音の変化が深くかかります。