打ち込みで音楽をやっていくには音楽理論やスケールの勉強を強くおすすめします。

なぜなら音楽には次に弾く音が理論的に響きがいい音なのか悪い音なのかというがあるからです。

打ち込みで音楽をしていくのなら、最低限スケールのことは勉強しておいた方が良いです。

スケールの存在を知ること

例えばです。

ピアノの白い鍵盤だけを弾くとド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドってなりますよね。

レとラを抜いて弾いてみるとどうなるか。

答えは。。

思いっきり沖縄風になります。

これはレ・ラを抜くことで琉球音階というスケールになるからなんですね。

スケールの中の音を弾いていれば、沖縄民謡アドリブなんかも出来ちゃいますね。

では、最近流行のJazzyな音を出したいならどうするか。

それは、ブルーススケールというのが覚える事です。

ブルーススケールにはマイナーブルーススケールとメジャーブルーススケールというのがあります。

そのうち、マイナーブルーススケールがかなり最近の傾向に近いのではないでしょうか。

下記の動画を参考にしてみて下さい。

スケールというものがあるんだという事を知っておいてください。

これを機に音楽理論の世界にどっぷりはまってみるのも良いと思います。

この際ピアノを一から覚えるというのも全然ありだと思います。

ただ、ピアノはキーが変わったら鍵盤の位置が変わるので、指に動きを染み込ませるという意味ではハードルが高いです。

今の時代はピアノが弾けなくても問題ない

近年ではスケールの勉強さえすれば、ピアノが弾けなくても演奏が楽しめる画期的な機材があります。

それはAbleton Pushというコントローラーです。

これはAbleton Liveと連動できるMIDIコントローラーなんですが、これはキーが変わってもボタンの位置が変わらないので、一旦ボタンの位置を覚えてもらえればずっと使えます。この新感覚なキーボード配列のことをアイソモーフィック鍵盤と言います。

アドリブを弾きたい時に、スケールに属する音には電気がつくので、どの音階を弾けば良いのかがとっても分かりやすいのです。動画ではスケールに属する音だけを適当に弾いていってもそれなりにかっこいいメロディになっていることが分かります。

ちなみに、iPadを持っている人ならtouchable 2にもアイソモーフィック鍵盤が搭載されているので、同じことができます。(Ableton Liveを持っていないと動作しないので注意してください)