SoundCloudをProバージョンにすると、下記の機能が使えるようになります。

SoundCloud Proの主な機能
– 合計4時間のアップロード時間
– 1000ダウンロード/トラック
– 無制限のプレイリスト作成
– アクセス解析がパワーアップする(プレイ数、ダウンロード、コメント、Like、誰が聞いたか)
– スポットライト機能(強調したいトラックやプレイリストを5つまでプロフィールの上部に表示する)
– Quietモード(コメントやアクセス解析を隠したり、コメントをプライベートにする)
– オリジナルファイルのダウンロードとファイルの差し替え
– ArtworkとMiniプレイヤーが使えるようになる
– 75グループまでトラックを追加できるようになる

このような機能が追加されますが、私はこの中でもトラックメイカーにとって一番必要な機能は「スポットライト」機能と「ファイルの差し替え」機能だと思っています。

スポットライト機能で狙い撃ちをしていく

スポットライト機能は一番見せたいトラックやプレイリストをあなたのプロフィールの上部に表示させる機能です。

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Proバージョンになると、プロフィール上にEdit Spotlightというボタンが表示されるようになります。

これをクリックすると、トラックやプレイリストを5つまで選択してプロフィールの上部に表示させることができるようになります。

なぜこの機能が大切かというと、SoundCloudではアップロードした順に古い曲はプロフィールのどんどん下に流れていってしまいます。あなたのプロフィールページに初めてアクセスしてきたお客さんの多くはあなたのページの最初の数曲を聞くか聞かないかというレベルなので、あなたの中で一押しな曲がプロフィールの一番下にあった場合にはまず聞いてもらうことができません。

このようなときに古い曲をプロフィールの上位に表示させることができたら、聞いてもらいたい曲を狙って聞かせることができるようになります。逆にこの機能を使わないと大きな機会損失に繋がります。

ファイルの差し替え機能を使って、アクセス数をキープする

ファイルの差し替え機能は必須の機能だと思います。

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この機能がなければどうなるかというと、曲を入れ替える必要があるときには曲を新しくアップロードし直す必要が出てきます。新しくアップロードし直して古い曲を削除してしまうと、今までカウントされてきたプレイ数がゼロにリセットされてしまいます。そうするとプレイ数やLikeのカウントを最初から数え直すことになってしまうのでとっても不便です。

このようなことからファイルの差し替え機能を使い、アクセス解析の値をリセットせずにファイルだけを差し替えられる機能は必須だと私は考えています。

まとめ

私はSoundCloudの回し者ではありません。でも、私はSoundCloudのビジネスモデルには非常に納得しているので、このように記事にしてあなたに説明しています。

「自分の曲を少しでも目立つようにするためには投資は惜しまない」という思考は大切です。使いたい機能があってもそれが有料だったらやめておくというのはビジネスの素人の思考です。また、リアル店舗ならばお金は払っても良いけれど、インターネットのサービスには一切払えないと感じるのならば、それはITリテラシー(情報を使いこなす能力)が足りない証拠です。

リターンがあるかどうかはやってみないと分からないけれど、少しでもチャンスを広げていくことができる可能性があるのならトライしてみるという思考にならなければなりません。ようはお金を最初に支払ったら、支払ったお金以上にあなたが機能を使いこなしていけば良いわけです。