サイトやブログに写真を乗せるとき、そのまま乗せてしまうのはおすすめしません。

それは写真のファイルサイズと画素数が大きすぎるからです。

ウェブ上にファイルサイズの大きい画像を乗せてしまうと、その分読み込み速度が低下してしまいます。

サイトの閲覧者にとっては遅い読み込みはストレスになりますので、それが理由でサイトから離脱される可能性が高まります。

ユーザー視点で考えると早いサイトの方が断然良いです。

ですから、乗せる画像はなるべくファイルサイズを減らした状態でアップしましょう。

画素数を下げる

カメラで撮った画像はそのままだとファイルサイズが大きい上にウェブ用途には画素数が高すぎます。

例えば、iPhoneで撮ったある画像は815KBありました。ファイルサイズ大きすぎますね。

画素数は2592×1936ピクセルでした。

これだと幅が大きすぎるので、画像はサイトの本文のコンテナの横幅くらいに変えたいです。

写真をMacのPreviewで画像を開いて、幅を600ピクセルに変えました。もちろん、縦横の比率はそのままで。

これで画像のファイルサイズが815KBのファイルが67KBになりました。

画像を圧縮する

JPEGminiというMac用ソフトを使えば、劣化がほぼ分からない状態でファイルサイズを劇的に下げる事が出来ます。

どれくらいファイルサイズが下がるかというと、写真によってばらつきはありますが、いい感じに下がります。

画像をJPEGminiにドラッグ&ドロップするだけです。

この場合、67KBの画像は57KBになりました。(15%カット)

Exif情報を削除する

JPEG画像はExif情報と言って、写真に関するGPS情報などが含まれることがあります。

これを削除することでさらにファイルサイズの削減が可能です。

ImageOptimというソフトに画像をドラッグ&ドロップするだけです。

この場合、57KBの画像は53KBになりました。(7%カット)

まとめ

最終的に815KBだったファイルを53KBにすることが出来ました。ファイルサイズが大幅に違いますね。

JPEGminiとImageOptimはおすすめできます。

面倒臭がらず、ユーザー視点になってアクションを起こしましょう。

番外編:JPEGminiでiPhoto内の画像も圧縮してみた

iPhotoのライブラリが大きくなってきたので、iPhotoにあった3081枚の写真をJPEGminiを通してみる事にしました。

そうしたら、合計で2.505GBのファイルサイズが圧縮されました。

こんなにファイルサイズが落ちたのに、見た目はほぼ変わらないのがすごいんですよね。