サイトが何かしらの理由で落ちてしまったときに、そのまま気づかないまま放置してしまうとせっかく来てくれたお客さんを帰してしまうことになるので機会損失に繋がります。そのため、出来るサイト運営者は常にサイトが閲覧できる状態になっていることを確認しておく必要があります。

しかし、共有サーバーなら隣人が負荷をかけたことで自分のサイトまで落ちてしまうということもありますし、その反対に自分のサイトがサーバーに負荷をかけすぎたら隣人のサイトごと落としてしまうということもあります。

このようなことを24時間手動で見守るわけにはいきませんので、サイトが落ちたらすぐに教えてくれるプラグインを使います。

それは「Jetpack by WordPress.com」というプラグインです。

このプラグインを入れておけば、5分おきにサイトの状態を確認し、サイトが万が一落ちていたらメールで知らせてくれるようになります。

Jetpackがメールで知らせてくれる仕組み

JetpackはあらかじめWordPress.comにアカウントを作りメールアドレスを登録しておかないと使うことができません。

JetpackをWordPressにインストールし、あなたのサイトとWordPress.comのアカウントを連携することで初めてJetpackの機能が使えるようになります。

Jetpackを有効化した後、「Monitor」という機能を有効にしてください。すると、WordPress.com側からあなたのサイトを5分おきに監視するようになります。

もしあなたのサイトが落ちていたら、WordPress.comに登録されているメールアドレスからメールが送信されます。

あなたのサイトが落ちていたら自分自身にはメールは送れないため、外部のサービスを使ってあなたのサイトを監視して、そちらに登録してあるメールアドレスからメールを送ってもらうというのは実はとても合理的な考えなのです。

これさえ入れておけば、サイトのダウン・タイム(落ちている時間)を最小化することができるでしょう。