波形編集ソフトで波形を編集するときは、二種類の編集方法があります。

ファイルの無音部分をカットしたり、フェードイン・フェードアウトを掛けたりといった編集を行い、そのまま上書き保存して波形編集ソフトを閉じてしまうと、もう元に戻すことはできません。

これを破壊編集と言います。

逆に、編集作業の内容を「プロジェクト」というファイルに保存しておいて、ファイルそのものは書き換えない方法を非破壊編集と言います。

元に戻す必要のない編集作業をするのなら破壊編集をしても良いと思いますが、その場合はリスク回避の為に元のファイルを残しておくのが良いでしょう。

それを踏まえて、私は波形編集をする時は非破壊編集を強くおすすめします。

非破壊編集だと何度でもやり直しが出来ます。

間違えても元に戻せるというのは精神的には本当に楽です。

さらに、元のファイルを別に取っておくという面倒な作業も考えなくて良いからです。