SoundCloudであなたの曲の再生数を伸ばしていくには、薄っぺらいフォロワーではなく、あなたに興味を持ってくれているフォロワー(リピーター)を増やしていくことが長いスパンでは一番有効です。

多くの純粋なフォロワーがいれば、再生数はおのずと増えていく。

当たり前ですよね。

とにかくやみくもにやっていても駄目なので、戦略的にあなたのファンになるフォロワーを増やしていくことに専念しましょう。

純粋なフォロワーを増やす方法

では、SoundCloudで純粋なフォロワーをどうやって増やしていくか。

その方法はただ一つしかありません。

それは、圧倒的なアウトプットをすることです。

つまり、曲をどんどん作って、圧倒的な曲数をアップロードしていくということです。

残念ながら「誰でも簡単に、楽に、いますぐに」アクセスアップするという魔法の方法は存在しません。

もし「誰でも簡単に、楽に、いますぐに」という言葉を使っている人がいた場合、その人はあなたを騙そうとしている人なので、注意が必要です。

圧倒的な曲数をアップロードしていくということはあなたの曲への入り口をたくさんつくってあげるということです。

一人でも多くの人にあなたの曲を聞かせることができれば、より多くのコメントやRepostが期待でき、それがさらに多くの人を呼び込むことに繋がるという統計学の原理なのです。

このような正の連鎖反応のことをポジティブ・フィードバックと言います。

残念ながら、ポジティブ・フィードバックを起こすにはあなたがアウトプットし続けること以外にはありません。

小手先のメソッドは全てウソだと思ってください。

アウトプットを続けるのは単純だけれど、続けるのは本当に難しいことです。

続けられる人になること自体がレアケースなのです。ですから、みなさんと逆のことをやっていくのがうまくいくための秘訣です。

続けることはあとから大きな違いとなってあなたに返ってきます。

関連する記事としてトラックメイキングは質より量を重視!質は後から自然についてくるも良かったら参照してください。

圧倒的な曲数をアップしないといけない理由は、ポジティブ・フィードバックを起こすためとは別に、もうひとつ大事な理由があります。

それは、あなたは潜在的なお客さまと触れ合う機会を増やすことが大切ということです。

人間は触れ合う機会が多ければ多いほど、親しみを持ちやすくなります。

テレビ・コマーシャルを考えてみれば分かりやすいと思います。

同じコマーシャルを短時間の間に何回も見れば見るほど、そのコマーシャルが脳に定着していっていつの間にか親しみを持ってしまうように、人はあなたの曲に触れ合えば触れ合うほど、あなたの曲に親しみを持ちやすくなります。

そのためには、あなたの曲に遭遇する機会を増やしていかないといけないのです。あなたの曲に頻繁に遭遇させるには、圧倒的な曲数を作っていかなければならないのです。

自分がコントロールできるところだけに専念する

人をフォローするときは誰も彼もフォローするのではなく、ちゃんと自分の音楽性に合う人をフォローしましょう。

人(フォロワー)の事はコントロールできないけれど、自分がフォローする人はコントロール可能です。自分がコントロール出来る部分を適切にコントロールしていく事が大切です。

フォローした人からはフォローはもらえないものだと思ってください。あくまでもフォローするのは自分のためにしてください。くれぐれもスパムはしてはいけません
スパムとは同じ内容を複数の人に送ったり、押し付けがましいコメントや行動全般を指します。典型的なスパムコメントは「あなたの曲はいいね!だから自分の曲も聞いてくれよな!」という類いのメッセージです。

このような行為をすると簡単に信用を失います。信用を築き上げるには時間がかかりますが、信用を失うには1秒もかかりません。

逆の立場になって考えてみれば分かるとは思いますが、こういうことをされると聞きたくなくなりますよね。

思いやりとマーケティングに力を入れよう

インターネット上ではあなたのページに訪れた方に対して、思いやりを一番に考えてください。

小手先のマーケティングではなく、相手のことを心から想うマーケティングに力を入れてください。

もちろんSoundCloud上の曲の設定は相手のことを一番に考えた設定にしないといけないんですよ。

たとえば以下のような設定をおすすめします。
1. アップロードする曲の尺はもったいぶらずに、フルで乗せましょう。短い(Snippet)バージョンはやめましょう。あなたのページで曲をちゃんと聞いてくれている人に対してSnippetバージョンを渡したら忘れさられるだけです。

2. 曲は無料でダウンロード可能にした方が圧倒的に良いです。インターネット上では無料でもいらない曲が溢れ返っている中、最初から有料でやっていたら、何にもアピールポイントがないです。別の言い方をすると、タダでもいらない曲が溢れている中、有料に設定するんじゃないよということです。

あなたの曲を良いと思ってくれる人がいたとしたら、名刺代わりに曲をダウンロードさせてあげた方が相手のことを考えていることになります。

このように、インターネットを経由したとしても、あなたの音楽を聞いてくれるのは機械ではなく、人間です。思いやりがない人は、態度や対応ですぐに分かります。思いやりを大切にしましょう。