今日はヒップホップビートとラップビートは違うものなんだよというお話をしていきますね。

私はヒップホップビートとラップビートは違うものだと思うんです。

ヒップホップビートはインストとしても成り立つ音楽です。

だから動画のBGMとして使うようなこともできますね。

でもラップビートは違います。

もちろんラップビートをBGMとして使うこともできますよ!

でも、ヒップホップビートとの決定的な違いは、

聞いてると「ラップがしたくなる」ビートなんですね。

そして、実際にラップが入るビートなんですね。

また、ラップビートは必ずしもヒップホップ調である必要はないということです。

ヒップホップビートは物によってはリズムが変則過ぎてラップがうまく入らなかったりします。

またはラップが入ったとしても、かっこいいリズムのラップが作れなかったりします。

特にハイハットにスウィングがかかっていたら、ラップが入りにくいことが多いです。

もちろん「スウィングされたビートでもオイラはラップできるよ!」という強者もいるかも知れません。

でも、基本的にヒップホップビートはインスト作品として成り立つんですね。

逆に、「ラップビートはラップが入るまで完成品じゃない」とここまでは言いたくはありませんが、

実際にラップが入る隙間を取っておく必要があるので、

実際にラップが入っていないとちょっと寂しかったりしますし、

ラップビートだけを聞いていても、個人的にはBGMにしようとは思いません。

むしろ、私の場合はラップ入れたくてしょうがなくなりますし、

リリックがどんどん浮かんできたりします。

だから、ビート販売サイトを運営するのなら、ヒップホップビートとラップビートは違うものということを認識しておくことが大切です。

あなたはヒップホップビートを販売するのか、それともラップビートを販売するのか、

それとも全く違うジャンル(エレクトロとかR&Bとか)のビートを販売するのか、

考える必要があるということです。

一つ注意点があるとすれば、ヒップホップビートとラップビートを混同させて販売すると、

再生数は上がっても、あまり売れなくなる可能性がありますね。(個人の感想です)

ヒップホップビートを売るならヒップホップビートを売る、

ラップビートを売るならラップビートを売ることに特化した方が良いと私は思います。(これも個人の感想です)