DAWでドラムをプログラミングしている際、ゴーストノートを有効に使うとかっこいいグルーヴを作る事が出来ます。

ゴーストノートとはノートとノートの間にある音の事を言います。

ゴーストノート自体は発音が小さく、ドラムのバックボーンを作っているわけではないですが、リズムやドライブを追加するのに役立ちます。

ドラムの隙間を埋める音を足す事により、ノリが大きく変わります。

詳しくは下記の動画をご覧下さい。

元のMIDIトラックはこちら。典型的な8分音符で構成されたドラム・ビートです。

これに対して、緑色で囲った部分に低いベロシティのゴーストノートを追加するだけで、グルーヴが全く変わります。

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ここでのポイントとしては、8分音符と8分音符の間に16分音符を裏拍に乗せるとこういうノリノリのグルーヴになるということです。このとき、追加したノートはベロシティも下げてください。冒頭で申し上げたように、ゴーストノートの発音は小さくすると良いのです。

裏拍については下記の動画がとても分かりやすいと思います。