エフェクトの設定にはドライとウェットのノブがあります。

画像の右下のノブを見てください。

ドライとは原音のこと、つまりエフェクトがかかっていない状態を指します。

ウェットはエフェクトがかかっている状態を指します。

多くのDAWでは設定値は0%から100%の間から設定できます。

0%だと完全にドライ、100%だと完全にウェットになります。例えばDry/Wetの設定を中間の50%にすれば、エフェクトが半分だけかかるということです。40%にすればドライ寄り、60%にすればウェット寄りということになります。

エフェクトの種類によっては0%から100%の間ではなく、-Infから-0dBの間という設定値のものもあります。

まとめ

トラックメイキングの世界では同じことを達成するのに複数のやり方があります。

例えばDry/Wetの値を0%にするのと、エフェクト自体をオフにすることはアプローチが違うけれど、最終的な効果は同じです。

このような形で、最初にどのような効果を得たいかという目的を考えて、その後にそれを達成するためのアプローチを考えるという順番で進めていくと良いでしょう。