多くのアーティストは何も考えていないので、新しく曲を作ったらそれをSNSにアップして、一番上に配置します。

でも、そのやり方は根本的に間違っています。

あなたがやらないといけないのは「一番自信のある曲」、または「一番受けが良い曲」を一番上に配置することです。

今回はその理由を解説していきます。

ユーザー目線で考えてみよう

あなたのページにたどり着いたユーザーのことを考えてみてください。

普通は、とりあえず一番上の曲を再生してみて、あなたがどんな曲を作っているのかチェックしますよね。

もし気に入らなかったらそのままページから離脱しますし、もし気に入ったら次の曲を聞いていくはずです。

でも、あなたがページに並べている曲順が新しい順に並んでいたらどうなると思いますか?

あなたにとっては新曲を聞かせているつもりかも知れませんが、それだとリスナーにイチオシの曲を聞かせていることにはなりません。

すると、ファンになってくれるはずのお客さんが訪れたとしても反応が悪くなってしまうので、コンバージョン(目標達成)をみすみす取りこぼすことになってしまうのです。

逆に、私がすすめているように、あなたが一番自信がある曲、または再生数が多い曲を上に配置すれば、どうなると思いますか?

すると、あなたはお客さんに見せたいものを狙い通りに見せることができるため、コンバージョンに繋がる可能性が高まります。

また、受けが良い曲にはコメントが既についていたりするので、コメントが既についていることで次の人もコメントを書きやすくなります。

正の回転が働きやすくなるということですね。

ですから、曲を並べる順番はとても大切だということを理解しましょう。

上に並べる曲を上書きできるように日々努力すること

曲を作っていき、「この曲なら前の曲より良いかも」と思える曲ができたら、そのときになって初めて一番上の座を新しい曲に譲りましょう。

それまでは何曲作ろうが、一番上の座を譲ってはいけません。

過去の自分と戦い続け、過去の自分に勝つことを目標に日々頑張ってみてください。

一番自信のある曲を一番上に配置して、しばらくモニタリングしても反応が上がらないようだったら、あなたの勘は外れていて、客観的にはその曲は良くないと思われている可能性が高いです。

そのときは別の曲に変えてテストしてみてください。とにかく小さくテストしながら、どれが一番結果が出やすいか観察することが大切です。

自信ある曲が連続して反応悪い場合は、あなたが自分を見る目がないということです。

とりあえず、一番受けの良い曲を強制的に一番上に持ってきましょう。

まとめ

このプランを実践するには自分の曲の「良さ」を客観的に判断するための目線が必要です。

自分のことを客観的に見れないようなら、最初は周りのアーティストに聞いてみるのも手だと思います。

でもいずれは自分でできるようにならなければなりません。

徐々にでも良いので、自分の「良さ」を客観的に見れるように、トレーニングしていきましょう。