多くのアーティストは自分を他のアーティストと比べてしまい、自尊心を失ったり、「隣の芝生が青く見える症候群」にかかっています。これは今すぐにやめるようにしてください。

人は人であり、あなたはあなたです。あっちが良くて、こっちが悪いということはありえません。「良い」「悪い」は全てあなたの頭の中で起きていることであり、単なる思い込みです。

仮に他の誰かが「この音楽は良いけど、あの音楽は悪い」と言っていたとしたら、それもその人の思い込みをあなたに向けて発信しているだけです。他人の思い込みを聞き入れる必要性は全くありません。

あなたは最高のアーティストです。あなたが思い描いている理想のアーティストも最高のアーティストです。両方とも素晴らしいアーティストです。だから比べないようにしてください。

そして、あなたは今日から毎日下記のフレーズを最低でも100回唱えるようにしてください。

「私は素晴らしい」
「私ならできる」
「私は成功するにふさわしい人間だ」

もちろん他に足していっても良いです。

こうやって信じるべきことを繰り返し唱え、自分に暗示をかけることを「アファメーション」と言います。アファメーションほど効くものはありません。

同じことを繰り返し繰り返し唱え続けると、脳はそれを本当だと思い始めます。それが脳の仕組みなのです。そして、アファメーションで唱えたことが潜在意識にストンと落ちると、あなたの人生でアファメーションで言った内容が「自動的に発現」するようになります。

人は何かを完全に理解したときに「腑に落ちた」という言葉を使いますが、腑に落ちるというのは潜在意識に落とし込めたという意味なのです。潜在意識にまで落とし込んだら、全てが自動的に叶うようになるのです。だからアファメーションほど効くものはないと断言できるわけです。

世界中のお金持ちや成功者は毎日欠かさずアファメーションを行っています。自分の心を味方につけるだけで、自尊心が上がり、心のブレーキが外れ、行動力に制限がなくなり、成功しない方が難しいという状態になるからです。

他人と比べて「ハァハァ」ため息をつく暇があったらアファメーションで心をいっぱいに埋めるようにしましょう。