音楽が初めてCDからデジタル形式に移行したときに、アルバムという単位から一曲単位で音楽を楽しめるようになりました。

いま、音楽の世界はさらなる進化を迎えようとしています。

それは音楽の無料化です。

アーティストがどんなに拒んでも、無料化の流れは止まることはありません。

デジタルのファイルはダウンロードするのが簡単なので、最終的には無料になってしまう運命なのです。

そういう無料化の流れが確実に起こっている世界で有料のポリシーを貫いていると、大きな損をしてしまうわけです。

どういう損かというと、せっかく露出するチャンスなのに、頑なに音源を守るというやり方をするとリピーターはつかないわけです。

多くの人と逆のことをするのが、成功をつかむための方法です。社会全体がこのやり方になってから自分も音源を無料化するのでは遅すぎるのです。

サブスクリプションサービスの本格的な普及で、一曲単位で曲を購入する機会は激減します。

そして、サブスクリプションサービスで多くの再生数を稼いでも、入ってくるお金は曲を売っていた時代に比べると確実に減ります。

もう音楽の無料化はどうあがいても止まりません。

だったら、あなたもさっさと無料化せよ!

無料化した上で、人にどんどん音源を提供していくというスタンスが今後注目を集めることになるでしょう。